■FC2カウンター

■カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

■プロフィール

n221k

Author:n221k
221系が好きな鉄道ファンです。

高校生の頃に写真部に入部して鉄道写真を撮り始め、撮った写真をアップするためにブログを始めました。

大学時代はアルバイトで貯めたお金で遠征を楽しみ、就職してからは鉄道模型にも手を出して・・・
仕事も鉄道員さんを目指していましたが、夢はかなわずとも、違う形で鉄道に携われる仕事を頑張ってます。

そんな社会人4年生のブログです。







コメント、大歓迎。
相互リンクも募集中・・・。



※コメント欄を掲示板のように利用する事を禁止します。管理人が不適切だと思うコメント等は容赦なく削除させて頂きます。
また、当サイトに掲載されている写真の転載等は固くお断り致します。

■221系だよ♪
■最新記事
■カテゴリ
■最新コメント
■最新トラックバック
■リンク
■FC2ブログランキング

ランキングに参加中・・・。

FC2Blog Ranking

クリック、お願いしますm(_ _)m

■月別アーカイブ

■ぶつぶつ・・・

n221kをフォローしましょう

■メールフォーム

管理人へ言いたいことなど、どうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■ブロとも申請フォーム
ホーンの穴
こんばんは。






新下関・九州遠征から帰宅し、1日ゆっくりした後は今日まで休むことなく毎日バイトで、明日からは大学で講義も再開されます。
あっという間に冬休みが終わってしまい、ちょっと悲しい気もしますね。

でも、明日は先生の都合によって2限目だけ受講すればいいので楽です。
しかも、その2限目は特別講義で、講義内容が高速鉄道の話なので、毎回楽しみにしています♪







500系(新大阪①)

最近、その講義中に500系新幹線が題材として取り上げられています。
もちろん、こだま号として走っている8両編成ではなく、のぞみ号として活躍した16両編成の話です。

500系新幹線と言えば、世界最速のために考え出された先頭車両の流線型部分の長さや、車体断面、そしてやはり、翼型集電装置の話がありました。
翼型集電装置の話になると、その名前の通り、今までひし形が基本だった集電装置が翼型になった事ばかりに注目されがちですね。
でも、この翼型集電装置を開発するにあたって、集電装置のいたるところに工夫がなされました。
















500系(新大阪③)

有名な話の一つに、集電装置の支持部に設けられた、フクロウの羽からヒントを得て開発されたボルテックスジェネレータでしょうか・・・。
ボルテックスジェネレータが生み出す小さな渦によって、集電装置が生み出す大きな渦を打ち消すことによって騒音を抑えるという画期的なものでした。

この話はTVやビデオなどで知る機会があったので、ちょっとだけ知っていましたが、このほかに講義を受けるまで知らなかった工夫があったので、ご紹介したいと思います。















DSCF4514.jpg

今日もバイトでしたが、16時に上がれたので、帰りにこの記事を書くための画像を用意するため、京都駅の新幹線ホームにちょっと寄り道してきました。






DSCF4515.jpg

先ほどの700系のシングルアーム式パンタグラフです。
この画像を見て、何かピンときたら凄いのですが・・・









DSCF4515-トリミング

注目して欲しい部分を拡大しました。
ブログのタイトルから察して頂けるかと思いますが、ホーンに穴が開いています。











DSCF4519-ホーン

ホーンとは角(つの)を意味しているそうで、この赤い丸で囲んだ黄色い部分です。
(東海道新幹線の車両のは黄色になっているんですね)
分岐点などで架線が交差する際に、架線がすり板よりも下に入り込むのを防ぐ役割などがあります。
そのため、このように湾曲した形になっています。


実は、高速走行時には、このホーンも騒音の原因となっているそうです。
ホーンによって発生するカルマン渦が引き起こすこの空力音を、エオルス音と呼ぶそうです。







DSCF4515-トリミング

そのカルマン渦を小さくさせるため、こうして穴をあけて気流を発生させているようです。
真円ではなく長円で、かつ等ピッチでこれらを設けることで、空力音対策の効率が良くなっているそうです。

これは先ほどの、500系の翼型集電装置を開発する時に考えられたもので、翼型パンタグラフが使われなくなった今でも、ホーンの穴はこうしてシングルアーム式のパンタグラフに受け継がれています。









DSCF4520.jpg

こちらはN700系のパンタグラフです。
撮影しようとしていたら動き出してしまったのでブレてますm(_ _)m






DSCF4518.jpg

見にくい画像ですいませんが、この時ちょうど、N700系(手前)と700系(奥)のパンタグラフが並んだので、そっちを撮るのに夢中で、先ほどの画像はブレてしまいました・・・笑
先頭車両同士の並びもいいですが、パンタグラフ同士の並びもまたいいなぁ・・・と思いました☆














DSCF4521.jpg

ここからはどうでもいい個人的な感想ですが・・・
よく新しい車両が登場する度、『こいつ(新型車両)のせいで○○系がなくなるのか・・・!』なんて言い方をしている人がいますが、このホーンの穴のように、新型車両へ受け継がれている部分も結構多いと思うので、こういう考え方はいかがなものかな・・・なんて思います。



確かに、好きな車両が引退するのは悲しい話ではありますけどね・・・。
鉄道 | 22:09:56 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012-01-10 火 22:27:50 | | [編集]
こんばんは。

記憶があやふやな中で話してしまい、すいませんでした。
記事はプリントで確認してから書いたので、読んで頂けて嬉しいです。ありがとうございますm(_ _)m
先日、講義の先生にも『見て来ましたよ!』と言って同じ写真を見てもらいました。その時教えてもらったのですが、このホーンの穴は3名の方が開発したそうです。
たった3名で開発されたこのホーンの穴が、今もこうして存在しているとは凄いですね。

動画も見て頂いてありがとうございます。
駅などから新幹線を見る場合、あまり上の方の音に集中しにくいですが、こうして上からだと、パンタグラフの風切り音が目立ちますよね。

本当に、パンタグラフっていいですね♪
まだまだ知らないことの方が多いですけど・・・
2012-01-11 水 23:58:27 | URL | N221系 [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad